無事、退院しました☆

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いろいろご心配をおかけしました。
本日、めでたく退院いたしました。



全身麻酔&腹腔鏡手術。

最初にかかった時から、その名も「腹腔鏡科」という専門外来で、説明もして頂いたし、以前に腰椎麻酔&開腹手術をしていたこともあり、わりとイメージができていたので、それほど不安はありませんでした。

むしろ、内視鏡手術は日帰りもアリなんて、なにかで読んでいたりしたので、すごく軽く考えていたとこともあり・・・。(内視鏡と腹腔鏡って違うんですよね。はは)

まぁ、冷静に考えたら、腹腔鏡って、おへそから内視鏡を入れて、おなかに数カ所(
私の場合は3カ所)器具を入れるための穴を開けて、術後におなかの中に残った手術の時に出た血液とかお水?とかを排出する管(ドレーンて言ってたなぁ)のための穴をあけて、おなかの中で内蔵にメスを入れるわけですから、それ相応の日数はかかりますよね。^-^;

でも、きっと、この後、術後の回復がきっと全然違うんだろうなって感じています。
退院前日の夜にあった痛みで「ほんとにこれで退院なんかして大丈夫なんだろうか??」と思わず不安になるくらいだったけれど、朝起きてびっくり。
昨日の痛みはどこへやら!
完全ではないけれど、あ、これなら、退院、あると思います!って感じです。笑。

1日、1日、快復していっているんだなぁって実感します。
まだ、突然のくしゃみとか、爆笑は禁物ですが、わりとフツーに過ごせてます。

今回、安心して手術を受けられた点として、執刀医が外来で話をした先生であること、が1番かなぁ。
前回の開腹手術の時は、外来で「俺にまかせて」と言った先生が、手術当日学会があるからとかいって、「当日の執刀医の名前はお教えできません」の一点張りで、名も知らない若い男の先生が2人と看護婦さん1名というオペ室での手術でしたから。笑。

しかも、予定時間を1時間以上オーバーして、看護婦さんが何やら私の呼吸と心拍数を伝えると「わかってる!」とちょっとイラっとしてて、あらら、もしかしてヤバめですか?と思っていると、病棟で見かける医者のわりにガングロな兄ちゃん先生がオペ室の扉をばーんと開けて、「お前ら、何時までやってるつもりなわけ〜」と入ってくる始末。笑。

でも、この名も知らない先生には感謝しているんです。
どうやら、とても丁寧なオペをしてくださったようで、傷口は今ではほとんどわかりません。おなかを切る向きも傷あとを考えて横向きにしてくれたようです。

ま、要は、練習台にされたんだろうなってことだと思います。
でも、私みたいな頑丈な奴で良かったら、医学発展のために喜んで協力しますよ。
ただ、手術前に「練習させてくれ」ってぶっちゃけて言ってくれれば良かったのに。
まぁ、そういうわけにはいかないんでしょうねぇ・・。

で、今回は、いかんせん、先生方も看護士さんもとにかく忙しい。
で、残念ながら、手術のDVDは「プレーヤーが壊れている」という理由で見せてもらうことができませんでした。>_<
多分、DVD見たいなんていう人間が少ないんでしょうねぇ・・。
私が要望を伝えた看護士さんも戸惑ってたし、ナースステーションで相談している声が聞こえたけど、「うわ、クレーマー?」的な雰囲気だったし・・・。

今回は、親にも立ち会ってもらわなかったので、どれをどのくらい、取り除いたとか、手術の詳細がまったく分からないことが心残りです。
(前回は、それでも、摘出したブツの画像プリントもらえたんだけどなぁ)

確かに先生は、翌日、病室に来てくれて「手術は問題なく終わりました」とは言ってくれたのですが、とにかく忙しいから、お話する時間もない・・・。

でも、やっぱり、医師不足ってことですかね。
そんななかで、手術してもらって元気になってるんだから、ワガママ言っちゃいけませんよね・・・。
しかし、ほんとに忙しいというか、過酷ですね。今の医療現場って。
あんな状況の中で「病を看ずして、人を看よ」なんて無理だよなぁ。

今回の収穫としては、全身麻酔から覚め始めた時の痛みは私の人生の中で堂々の第1位です。笑。
いやぁ、痛みは人をくじけさせますわ。ほんと。
でも、くじけず、様々な痛みと戦っている人って、ほんとにすごいなって思います。

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こちらは、ある日の病院食。
食べることと関係ない科なので、術後は、しっかりとごはんが食べられます。
でた食事は、ほぼ完食しました。笑。
by garapii | 2008-12-28 15:16 | くらし


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